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スキルセットの違う人が「共通言語として利用可能な」データプラットフォームの構築は、データの民主化の促進には欠かせません。また、2025 年には世界のデータ量は 175 ゼタバイトを超え、その 30 %がリアルデータであり、新たなビッグデータ時代の到来が目前の今、過去データの分析だけでなく未来予測、需要予測といった AI の活用も注目されています。これらの課題の 1 つの解が「レイクハウス」の活用です。

先日開催されました、AWS Summit Tokyo2023では、弊社が提唱する次世代データ分析プラットフォームである「レイクハウス」をお客様講演を踏まえてお伝えしました。

今回のセッションでは、改めてAWS Summitでご紹介した内容を踏まえつつ、それでは具体的に何から始めたら良いのか、次のステップをどう考えていくか、データガバナンスといったソリューションの観点だけでなく、組織作りの観点についてもご紹介します。

ChatGPTの出現で、まさにこのAIの活用を加速させた時代の転換ポイントを迎えた今だからこそ、一緒にアクションを考えていきませんか？

＜開催概要＞
開催日時：2023年5月31日（水）13:30 - 14:30(予定）

主　　催：データブリックス・ジャパン株式会社

協　　賛：株式会社マクニカ

ターゲットのお客様：
＊データエンジニアリング、データサイエンス、機械学習、データプラットフォーム、ビジネスアナリティクスの各分野でデータに携わっていらっしゃる方
＊AWS Summit Tokyo 2023 でデータブリックスブースにお立ち寄りいただいたお客様
＊AWS Summit Tokyo 2023 でデータブリックスセッションをご視聴になったお客様

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